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懸賞種類別攻略法|クローズド懸賞レシート応募編



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今日はこれ パナソニック 衣類スチーマー ビビッドピンク調 NI-FS310-VP 届きました。
前から欲しいなと思っていた製品、毎朝出勤前に慌ててタタミ皺にアイロンかけてるから助かる!


カゴメの商品を買ったレシートでの応募・・のはず。
1枚しか出してない気がする。

レシート応募の当選確率

レシート応募は、なんといっても他の応募方法に比べてぐんと当選確率があがります。
主催者にとって一番ありがたい
「商品を買ってくれた」証拠で応募するわけですから。

バーコードは前から集めていたり、人からもらったりできるので製品は買わなくても応募できます。
オークションでも多数出品されています。
レシートはその期間中に買い物をしなければならないのです。

応募する側も他の応募方法に比べると面倒なため、ライバルは減ってきます。

当たりやすいキャンペーン

地元スーパーやホームセンターとメーカーのタイアップキャンペーンです。
レシート応募といっても全国展開の大手スーパーチェーンはかなり難関。
地元密着型のスーパーを狙いましょう。
告知がチラシのみの場合なお良し。

当たりやすい賞品

  • スーパーの商品券
  • バスツアーやイベント
  • 賞品の対象者が限られているもの
  • 商品の対象者が限られているもの
  • 受け取りに出向く必要があるもの

スーパーの商品券

基本的にはそのスーパーを利用する人しか必要としません。
(利用しなくても当てて換金する人もいますが)
日常的に利用するスーパーであれば、応募レシートは作りやすいですね。
それが商品券になって戻ってくれば、また応募レシートが作れます。

商品券の金額が少ないキャンペーンの場合、労力をかけたくない人も多いのか、当たりやすいように思います。

バスツアーやイベント

これは日時が決まっているので、参加できる人しか応募できません。
ペア招待の場合、最初から同行者の氏名や年齢を記入しなければならないこともあります。

賞品の対象者が限られているもの

上記のイベント系で多いのですが、
「親子ペア」「20歳以上」など、応募する人を限定するものがあります。

今の時期は夏休みに向けて、親子ペアのイベントやバスツアーのキャンペーンが目白押しです。
子どもの年齢も小学生のみだったり、●才〜●才までと制限されていたりします。
子どもは1人だけと明記してあることが多いです。

女性限定とか夫婦参加、というものもあります。

お酒を飲むようなイベントの場合、当然20歳以上しか応募できません。


商品の対象者が限られているもの


実際に購入しないといけないので、その商品を必要としない人は応募しません。
ペット用品や介護系の製品は応募者が少なくなります。

受け取りに出向く必要があるもの

当選ハガキと引き換えに店舗で受け取りをする、というキャンペーンがあります。
クリスマスケーキが当たるキャンペーンなどはこの典型的なものです。

生ものでなくても受け取りに行くものがあります。
取りにきたついでに買い物をして欲しい、という期待もあるのかもしれませんね。

レシート応募の注意点

  • 必要金額チェック
  • 応募要項の熟読
  • レシート貼付方法

必要金額チェック

これがなかなか簡単そうで間違え易いんです。
たとえば

「カゴメの野菜飲料400円分を含む1000円以上のレシート」

という条件で、しっかり満たしたと思ってレジに行ったら

「本日レジで10%引き!」

で1000円に満たなかったとか・・
普通は割引を喜ぶところ、懸賞マニアは泣きます(苦笑)
レジ周りに置いてあるお菓子を慌てて掴んでかごに突っ込んだり・・

応募要項の熟読

上記の必要金額の確認も同様ですが、レシートを貼る場所の指示があったり、対象商品にラインを引くように求められていたりすることがあります。
せっかく条件を満たしたレシートがあっても、要項と違う応募をしてはじかれては元も子もありません。

レシート貼付方法

レシート全面をテープで覆うのは絶対にやめましょう!
印字が消えます
何のレシートだが判別できなくなってしまいます。

印字にかからないよう、剥がれないよう、しっかり周りのみ貼りましょう。

長いレシートを貼付ける時は対象商品、レシートの日付、金額、店舗名が隠れないよう工夫して折り畳む必要があります。
貼付スペースが小さいと一苦労です。

ハガキによっては、「長い場合は裏に貼付しても可」なことがありますが、書いていない場合はなるべく指示されたスペース内に貼ります。
折りたたむと、レシートの折り曲げ部分が浮くのが気になります。

私はOPP袋を使っています。<


幅60mmがレシートにちょうど良いサイズ。
これにレシートを入れて、ハガキに貼付けます。
字が消える心配もないし、浮きが郵便の機械にひっかかる心配もなくなります。

ストッキングの袋とか、ダイレクトメールの袋とかを再利用する人もいますが、
そう高いものでもないし、サイズ調整も面倒なので買ってしまってます。

この方法をとるようになって、レシート応募の当選確率が上がった、と個人的に実感があります。

まとめ

懸賞を当ててみたい!という場合、近くのスーパーに行ってみてください。
入り口の近くやレジの近くなどにハガキをまとめてつり下げているラックがあったり、陳列棚にぶら下がったりしています。

まずスーパーを一巡りしてハガキをチェック、普段のお買い物に対象商品を入れて、そのレシートで応募してみてください。
10枚くらい応募すると1つくらいは当たるようになってきます。
1つのキャンペーンで3枚、4枚と出すとかなり高確率で当たります。

何度か応募していると、スーパーとの相性がわかってきます。
なぜか当たりやすいスーパーと当たりにくいスーパーがあります。

相性のいいスーパーを見つけたら、どんどん応募していきましょう。


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